ウィルスや菌を素早く抑制!UVストリーマ空気清浄機
U深紫外線(UVC)で、空気清浄は次のステージへ
UVストリーマ空気清浄
社会が再び動き始める今だからこそ!
「人の集まる空間」や「人の出入りの多い空間」に深紫外線の除菌力と、空調専業メーカーの技術を!!
3つの技術の組み合わせで10倍のスピード除菌
※1 業務用空気清浄機において、2021年3月1日 ACB50Xで発表。 ※2 2022年1月現在。ストリーマ放電により酸化分解力を持つ分解素を生成する技術において。
【業界初】 深紫外線(UVC)LED 265nmを採用
紫外線は波長10〜400nm(ナノメートル)の目に見えない光で、100〜280nmの短い波長を「深紫外線(UVC)」と呼びます。なかでも除菌作用の高い、波長265nm付近の深紫外線を照射する「深紫外線(UVC) LED」を業界で初めて空気清浄機に採用しました。
● 自動で定期的に深紫外線を照射
90分毎に約30分の深紫外線照射を行い、抗菌HEPAフィルターを除菌します
● 深紫外線対応の安全設計
・UVC LEDユニットを抗菌HEPAフィルターの奥に配置し、機外への照射を防ぐ構造を採用。
・抗菌HEPAフィルターを通過した微量の深紫外線も、斜め構造のグリルで確実に遮断。
・フィルターを取り出す際にはスイッチが作動し、深紫外線LEDが停止する安全設計
【独自技術】 ストリーマ
プラズマ放電の一種であるストリーマが、有害化学物質を分解。 その分解力は、約100,000℃*の熱エネルギーに匹敵します。 *酸化分解力による比較。実際に高温になるわけではありません。 |
ストリーマによる分解のしくみ(イメージ図)
ストリーマが高速電子を放出 |
空気中の窒素や酸素と衝突・合体し、分解力を持つ4種の分解素を生成 |
分解素により分解力を生み出す |
【抗菌仕様】 清潔にこだわった安心の抗菌仕様
抗菌HEPAフィルター搭載※
静電HEPAフィルターに、抗菌剤を添着。 菌の繁殖を抑制します |
※ 試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構 試験番号:25020007762‐1 試験方法:JIS L 1902:2015 菌液吸収法 試験対象:3種類の細菌 試験結果:抗菌活性値2.0以上。
● 手が触れる操作部は抗菌仕様(操作シート部分)
操作するときに手が触れる本体操作部には抗菌素材を使用しているので安心です。
安心空間をPRできるステッカーを同梱
ニーズに合わせて豊富なラインナップをご用意しています。
詳しくはカタログをご覧ください。
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